大切なのは金銭感覚 ー お金と再婚シリーズ(第1回)

こんにちは。
仲人型結婚相談所ブライダルオペラ カウンセラーの高根尚子です!
「もう一度結婚するなら、次こそは“安心できる人”を選びたい。」
そう感じたことはありませんか。
結婚相手を選ぶとき、多くの方が「性格の相性」「居心地の良さ・楽しさ」「近い価値観」を相手に求めるものですが、実際に結婚生活を続けていくうえでは「お金の使い方」や「生活に対する考え方」──金銭感覚が近いことがとても重要です。
女性の方が「近い金銭感覚」をより男性に求める傾向があることは統計データにも表れています。
「何にお金を使うか」「何を節約と感じるか」。この感覚が近いかどうかで、日常のストレスや安心感は大きく変わります。ある人にとっては家族の外食が幸せな時間でも、相手にとっては無駄遣いと感じられる場合もあります。こうした小さなズレが積み重なることで、お互いにストレスを感じてしまいます。婚活では、結婚後の生活に対するお金の考え方を十分話し合っておくことが重要になります。お金の話は少しタブーに感じられるかもしれませんが、「どんな暮らしを望むのか」「将来どのように家計を考えているのか」など、具体的に話し合える関係が築けると、結婚生活もずっと穏やかでいられるはずです。
ご相談者様とお話をする中で感じたのは、金銭感覚の違いは、誤解へとつながり「生活費をもらえない」などの問題にもつながっているのでは?ということです。
実際、離婚理由の上位には「生活費をわたさない」が女性側で2位にランクされています(出典:令和5年司法統計年報)。結婚後に家計を共にするようになると、相手の金銭感覚がより具体的に表れやすくなります。その結果、「思っていたのと違った」と感じてしまうことが少なくありません。
一方で、そうした経験をしたからこそ、次の人生では自分の価値観を大切にしたいと考える方も増えています。とくにシングルマザーの方々は、ご自身の生活を支えながら子どもを育てる中で、自然と堅実な金銭感覚を身につけています。だからこそ、次の結婚では「安心して一緒に生きていける相手」を見極めようとする現実的な姿勢があるかと思います。
離婚を経て「もう一度誰かと歩んでみたい」という気持ちは、とても前向きで勇気のある選択です。人生100年時代といわれる今、これからの時間を誰とどう生きるかを考えることに、遅すぎるということはないのです。
婚活は、「誰かに選ばれるため」ではなく、「自分の大切にしたい価値観を共有できる人を見つけること」。金銭感覚もその大切な価値観の一つです。
お金の話は少しタブーに感じられるかもしれませんが、「どんな暮らしを望むのか」「将来どのように家計を考えているのか」など、具体的に話し合える関係が築けると、結婚生活もずっと穏やかでいられるはずです。
あなたの持つ金銭感覚は、これまで生きてきた経験の積み重ねです。その感覚を理解し、尊重し合える方と出会えるよう、いつでも応援しています。
どうぞ安心して、一歩を踏み出してみてください。
その一歩を、心から応援しています。
勧誘はいたしませんので、お気軽にお問い合わせください。
